7月3日からの大雨災害に対する日本赤十字社の対応について
救援物資を積み込む日赤職員とボランティア/大分県支部
7月3日からの大雨により、九州各地で住家の浸水など大きな被害が出ています。
日本赤十字社大分県支部は、避難された方々に対し、救援物資を配布しました。
また、発災当日から、赤十字防災ボランティアや救急安全奉仕団員による救援物資の積み下ろしやアマチュア無線奉仕団員による無線を用いた被害状況や道路状況の情報収集が行われました。
なお、7月5日より義援金の受付を開始しています。
詳細は以下の速報をご覧ください。
避難所で救援物資を降ろす日赤職員とボランティア/中津市
7月3日からの大雨に対する日本赤十字社の対応