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70台目の献血運搬車「大鵬号」の寄贈を終え、感無量の元大鵬親方。

元大鵬親方に感謝をこめて。

09/09/07

 日本赤十字社は、9月7日(月)、第48代横綱大鵬・納谷幸喜氏より献血運搬車「大鵬号」の寄贈をいただきました。
今年で通算70台目を数えた「大鵬号」は、目標としていたすべての都道府県に配備され、また、70台という節目を迎えることから、ご本人の意向で今回で最後の寄贈となりました。
日本赤十字社では、例年行っている贈呈式に加え、これまでの多大なる貢献に対する感謝の気持ちを伝えるセレモニーを行い、大鵬号の配備先となった全国各地の赤十字血液センターの職員たちから届いたメッセージや各地で活躍する「大鵬号」の写真などを紹介しました。式典の最後には献血イメージソング「いのちのリズム」に感謝を込め、日本赤十字社職員及びご参加頂いた港区赤十字奉仕団の方々と合唱いたしました。
式典を終えた元大鵬親方は「40年も続けてこられたのはファンあってのこと。ありがたいことです。 昭和44年に相撲界で献血運動をした、血液運搬車が少ないと聞き、運搬車をおくることにした。どうせやるなら47都道府県に1台ずつ寄贈しようと、みなさんの協力で実現できた。40年の積み重ねでできた。感無量だ。70台目は大嶽部屋のある江東区、東京都血液センターに送らせてもらうことができた。よかった。」と感慨深げに思いを語りました。

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