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「仁・義・礼・智・信」の”五常の徳”を教育理念に~

四国医療工学専門学校
出渕 靖志 さん
本校は、医療事務を養成する医療情報学科と、臨床工学技士を養成する臨床工学学科の2学科で構成されています。ともに医療の現場での活躍が期待される学生達が集っております。
本校では、「仁・義・礼・智・信」の「五常の徳」を教育理念に掲げ、豊かな人間性の形成を目指しています。「仁・義・礼・智・信」とは「優しい心」「強い心」「感謝する心」「正しい心」「正直な心」をいい、「人を裏切らず、礼儀正しく、真心をこめて、筋道を通す」ことなどを意味し、これはすなわち「道徳」であり日本人の心・魂であり、医療従事者としての根幹をなすものでもあります。
本校の学生達は、医療に関する技術や知識の習得はもとより、病院実習を通して医療現場を経験するのではあるが、献血への参加・協力により、僅かながらでも患者さんの気持ちを理解することや、間接的な関わりではあるが、治療への参加という大きな意義を知ることとなります。
激動する時代、様々な状況下、輸血用血液が不足しがちな現状に鑑み、日本人の慈しむ気持ちは、献血への参加・協力という行動として反映されるべきです。
小さな善意を積み重ね大きなうねりとしたい。本校の精神を学ぶ学生には、オピニオンリーダーとしての役割を期待しており、学生達もそれに応えようとしてくれています。
献血への参加・協力により、人間同士、慮る心が芽生えることを願っております。

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