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もっとクロスメッセージ
献血参加による従業員の社会貢献意識の向上

第一化工株式会社
総務課 課長代理 大塚 和功 さん
当社は、1956年10月に大手メーカーのプラスチック製品加工・仕上げをおこなう協力会社として創業し、2009年10月に第54期目を迎えたプラスチック容器の製造会社です。現在ではブロー成形機・射出成形機・印刷機など約40台を擁する規模に発展し、トイレタリー用品・化粧品・調味料などのボトル・キャップを日々生産しております。ボトル・キャップの成形から後加工まで一括受注できることが当社の特徴であり、全国のスーパーなどで入手できる大ロット品の生産から多品種少量生産まで幅広い容器ニーズにお応えしています。
私たちは「いい会社」を経営理念とし、「お客様に信頼され、働きがいのある会社」「環境にやさしく、無災害をつづける会社」「つねに技術力の向上につとめる会社」を目指しています。また、2005年にISO14001、2007年にISO9001の認証を取得して安全・清潔でロスの少ない工場づくりを積極的に進め、2009年3月には電気を使わずゴミを出さずに雨傘のしずくを取れる「アメデス-Q」を発売して地球温暖化防止に貢献できるよう努力しています。
献血活動について、当社は20年ほど前から近隣企業で行われる献血や奈良大宮ロータリークラブの献血活動に参加していました。昨年6月に奈良県赤十字血液センターの中西さんより、献血予定先から急なキャンセルが入ったため当社で実施できないかというご連絡をいただき、日頃から地域に役立つ活動に積極的に参加しようとこころがけていた当社は進んで協力させていただきました。それ以降、半年に1度のペースで続けており、定期的に移動献血車が来て献血活動が行われるという認識が社内で徐々に定着してきたところです。献血1回あたりの参加者は10~20名程度と多くはないですが、会社は献血機会の提供と周知を行う程度で、意識の高い人に自発的に参加してもらうようにしています。
普段仕事をしているなかで社会に役立つ活動をすることは簡単ではありませんが、移動献血車による献血は必要な設備を一式持ってきていただけるので移動の手間もなく、とても参加しやすい社会貢献活動であると考えています。継続して参加することで従業員の社会貢献意識を高め、息の長い活動にしていきます。

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