防災教育の中核的な指導者たれ!青少年赤十字指導者中央講習会

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DVD教材を使った演習

日本赤十字社は1月10~12日、平成26年度青少年赤十字指導者中央講習会を本社(東京都港区)で開催しました。

本講習会は、青少年赤十字指導者(学校の教員)らを対象に、青少年赤十字に関連する一つの特定分野に特化して、専門的な知識や実践的指導力を体得することが目的です。

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参加者もプログラムを体験

今回のテーマは、「防災教育」。

青少年赤十字防災教育プログラム「まもるいのち ひろめるぼうさい」の内容をふんだんに取り入れ、全国から集まった73人の参加者に、実践する上での留意すべきポイントも踏まえながら、プログラム内容などを体験してもらいました。

参加した指導者からは、「生徒たちに伝えたい、考えさせたい内容が盛りだくさんで、すぐにでも使いたいと思えるような教材でした」「今回参加して、自分の学校・地域の防災意識の低さを痛感しました。これからの時代を生きていく子どもたちのために、私たちが伝えるべきことをもう一度考え直し、正しく意義のある防災教育を行っていきたい」といった声が多く寄せられました。

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最終日には、プログラムをどう活用するかについてのワークショップも行いました

すべては、子どもたちのいのちを守るために。

青少年赤十字は、今回の指導者中央講習会を皮切りに、今後も青少年赤十字防災教育プログラム「まもるいのち ひろめるぼうさい」の普及のため、全国各地で研修会などを行っていく予定です。