世界中で活躍!各国の青少年赤十字活動紹介

各国のJRC活動を紹介

各国のJRC活動を紹介

青少年赤十字(以下、JRC)国際交流集会「Mt.Fuji2014」は11月4日、無事閉会を迎えました。

その中で今回から新たに、参加メンバーそれぞれがこれまでに取り組んできたJRCの活動を相互に紹介するプログラムを実施しました。

日本のメンバーは各都道府県で行った活動を、海外メンバーはそれぞれの国で行った活動を、4グループに分かれて発表。

今回は、海外メンバーが発表したJRC活動の中から2つをご紹介します!

25歳以下の若年層を対象にした「Pledge 25」プログラム~ミャンマー赤十字社

Pledge 25による若者の献血(ミャンマー)

Pledge 25による若者の献血(ミャンマー)

ミャンマー赤十字社は、25歳以下の若年層を対象にした「Pledge 25」というプログラムを展開。

この活動では、献血に協力した25歳以下の若者をグループで分け、グループの各メンバーは「毎年1人以上の新規メンバー(=新たな献血者)を勧誘する」「25歳になるまでは毎年2~3回の献血を行う」などの目標を定めて、ミャンマー国内での献血促進のために活動を行っています。

日本でも献血呼びかけの運動を行っており、海外でも同世代のJRCメンバーが献血活動を行っていることに、日本のメンバーも興味津々でした。

ビル倒壊事故現場での活動~バングラデシュ赤新月社

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ビル倒壊事故現場での活動(バングラデシュ)

バングラデシュでは、首都のダッカにある「ラナ・プラザ」というビルが2013年4月に倒壊。

その惨状を目の当たりにしたバングラデシュ赤新月社のJRCメンバーは、「自分たちが何か行動を起こさなければ」と考え、中学生から大学生までの若者が発起人となり、ビル倒壊事故の犠牲者をがれきの中から探し出して遺族の元に届けるというボランティア活動を行いました。

日本のJRC活動では聞いたことのない内容に、日本のメンバーたちは熱心に耳を傾けていました。

世界中で繰り広げられているJRC活動。参加メンバーにとって、各国で行われている活動に刺激を受け、今後の活動に向けて大きなヒントを得るための絶好の機会となりました。