青少年赤十字教育等支援事業(モンゴル)

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日本赤十字社(以下、日赤)は青少年赤十字活動資金などを活用して、モンゴル赤十字社(以下、モンゴル赤)への支援を行っています。

モンゴル赤での最近の活動をご紹介します。

まずは、職員を対象に4月28~30日に行われた、衛生習慣を改善する研修です。本研修には、国内6州・2地区から24人の教員・インストラクターが参加しました。

今後、研修受講者は、学んだ知識を地域や学校へ伝えます。

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また、6月9~16日にはNational Camp Gathering 2014と題して、子どもを対象とした全国規模のキャンプを開催。

21州・9地区の赤十字支部等から約260人が活動に参加しました。

キャンプでは指導者の下、救急法、災害への対策法などを学びました。

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さらに、モンゴル赤メンバー5人と教員1人が日本を訪れ、6月2~8日に行われた日赤社愛知県支部と岐阜県支部主催の青少年赤十字国際交流に参加しました。

日赤とモンゴル赤の国際的な友情が深まり、この交流を通じて貴重な体験をすることができました。

これらの活動に加えモンゴル赤は、地域を対象とした救急法の普及や衛生習慣の促進キャンペーンを開催しています。8つの学校から集まった120人の学生を対象に、ピアエデュケーター(※)を育成しました。

それぞれの地域や学校で講習会を実施し、今後、救急法等を普及していきます。

  • ※仲間(ピア)同士などが台頭な立場で共に学び合う教育手法を、「ピアエデュケーション」といいます。そして、ピアエデュケーションを行う人を、一般的に「ピアエデュケーター」といいます。ピアエデュケーター自身も活動をとおして成長していくことが、この手法の重要な要素です