より良い教材のために~防災教育プログラム検討委員会

最終日の様子

日本赤十字社は9月13~15日、平成26年度第3回青少年赤十字防災教育プログラム検討委員会を開催しました。

本検討委員会は、このプロジェクトがスタートした昨年から数えて6回目の開催となり、これまで数多くの議論を重ねてきました。

3日間にわたり開催した今回の検討委員会。

東日本大震災により被害を受けた地域に足を運び、生徒・児童の避難を主導した学校関係者の方から当時の様子を伺ったり、実際に生徒・児童らが駆け抜けた避難経路を歩いてみたりと、議論を重ねて得られることとはまた違った発見が随所にあり、非常に有意義な機会となりました。

最終日の15日には、この3日間で見聞きしたことや身をもって体感したことをもとに、これまでつくり上げてきたプログラムや指導案をあらためて精査。

「自分のいのちは自分で守る」ことだけでなく、「いのちの大切さ」や「他人を思いやること」も効果的に学ぶことができるよう、11月末の完成に向けて、より実践的な教材・プログラムの開発に取り組んでいきます。