画面の向こうから「元気ですー!」(福島県)

長野から送られた励ましのメッセージ旗を背に

長野から送られた励ましのメッセージ旗を背に

日本赤十字社福島県支部の青少年赤十字(以下、JRC)は、昨年度から長野県のJRCと交流しています。

今年の夏、映像を介しての意見交換など、互いの気持ちを分かり合うための取り組みを行いました。

長野県で8月1日に開催されたリーダーシップ・トレーニング・センター(以下、トレセン)の会場である松本市と、福島県郡山市の地区トレセンの会場である郡山市湖南をインターネット電話でつなぎ、両JRCメンバー同士が、離れた場所にいながら、互いの顔を向き合わせて意見を交換。メッセージや文章のみの交換以上に、親近感と温かさに満ちたものになりました。

長画面の向こうの長野県トレセン

長画面の向こうの長野県トレセン

福島県のJRCメンバーは、「自分の大きな夢の実現に向け、元気いっぱいに学校生活を送っていることを、笑顔とともに伝えることができました」と振り返りました。

20分という短い交流でしたが、映像から長野のメンバー温かさを感じることができました。

参加した福島県郡山の子どもたちからは「長野県の人たちは地震や原発事故のことをとても心配してくれていて、とてもうれしく思いました」(小学校6年)、「人前で話すことに緊張して、声が小さくなったりつかえたりしましたが、このようなことはトレセンでしかできない貴重な経験だと思いました」(中学校3年)と感想を話してくれました。