気づき・考え・実行する力を養うために~トレセン開催(島根県)

プログラム「東日本大震災に学ぶ」の様子

プログラム「東日本大震災に学ぶ」の様子

島根県青少年赤十字リーダーシップトレーニングセンター(以下、トレセン)を8月7~9日に開催し、同県内から小学生22人、中学生24人、高校生24人の計74人が参加しました。

初日のプログラムでは、赤十字・青少年赤十字(以下、JRC)について学習し、「東日本大震災に学ぶ」では、<避難所を立ち上げろ>をテーマにワークショップを行いました。

プログラム「フィールドワーク」の様子

プログラム「フィールドワーク」の様子

2日目は「救急法」などの技術研修やフィールドワークに取り組みました。天候が悪く屋内で行われたフィールドワークでしたが、各ホームルーム(以下、HR)で協力し合いながら、関所を突破しゴールを目指しました。

最終日には、各校種に分かれてワークショップを実施。小学生は2学期の目標を設定し、中学生はJRC新聞を作成しました。また高校生は、5W1H(※)を用いて今後の青少年赤十字活動テーマを考えました。

閉講式では、各HRの先生から参加者に修了証とバッジが渡され、長いようで短かった2泊3日のトレセンも無事に終了しました。

参加した児童・生徒の皆さんからは、「自分の気持ちを押し付けるだけでなく、その人が本当に必要なことは何かを考えることが大事だと気付きました」、「先を見て行動し、みんなのためにできることを探して行っていきたい」などの声が聞かれました。

※5W1H:「いつ(When)、どこで(Where)、誰が(Who)、何を(What)、なぜ(Why)、どのように(How)」という、情報伝達の6つの要素をまとめたもの