防災教育っておもしろい!高校生が防災教育プログラムを体験

福島県立白河旭高等学校の皆さん

福島県立白河旭高等学校の皆さん

青少年赤十字(JRC)加盟校である福島県立白河旭(しらかわあさひ)高等学校(宍戸弘治校長)で7月22~23日の2日間にわたり、防災教育の模擬授業を実施しました。

同校教諭で、防災教育プログラム検討委員会のメンバーでもあるシェルパ愛子委員の協力により、同校JRC委員会と弓道部を中心に、2日間合わせて44人の生徒が参加。

“気づき”を大切にした防災教育プログラムを体験し、命の大切さや防災の重要性について学びました。

 今回参加した生徒の多くは、青少年赤十字の活動は未経験。

「参加する前は、避難の仕方などをただ聞くだけの授業だと思っていました」という生徒の皆さんも、“気づき、考え、実行する”の3つの態度目標が随所に散りばめられた、青少年赤十字ならではの防災教育プログラムに意欲的に取り組んでいました。

日本中の皆さんに届けたいメッセージ

日本中の皆さんに届けたいメッセージ

防災教育プログラムを終えた生徒の皆さんからは、「普段の何気ない生活でも、防災に関する情報はたくさんあることを学びました」、

「東日本大震災が発生した当時、自分は積極的に何もできませんでした。もしも今度災害があった時は、何かできることを見つけられる自分になりたい」という声が上がりました。

本プログラムの開発もいよいよ大詰め。青少年赤十字は一人でも多く未来の被災者を救うため、プログラムと教材の開発により一層力を入れていきます。