模擬授業で先生自らが防災プログラムを体験

「自分のいのちを守る防災教育の普及が重要と」述べる日赤本社の佐藤青少年係長

「自分のいのちを守る防災教育の普及が重要と」述べる日赤本社の佐藤青少年係長

日本赤十字社は、防災教育プロジェクト「まもるいのち ひろめるぼうさい」をスタート。

青少年向けの防災教育プログラム・教材の開発を進めています。

このプロジェクトでは、学校などで活用される防災教育に必要なプログラムや教材の提供をはじめ、指導についての研修を予定しています。

防災教育プログラムの模擬授業に、真剣に取り組む先生方

防災教育プログラムの模擬授業に、真剣に取り組む先生方

毎年開催している福岡県青少年赤十字指導者協議会総会(5月19日)で今回、模擬授業を実施。

日ごろから福岡県内で青少年赤十字活動をご指導なさっている40人を超える先生方に、模擬授業を通して防災教育のプログラムや教材を紹介しました。

ご参加いただいた先生からは、「青少年赤十字だからこそできる防災教育が分かりました」、「私は阪神・淡路大震災で家族を亡くしました。ぜひ、子どもたちが学べる防災教育の教材を」との期待が寄せられました。

日本赤十字社は、学校教育でより活用される実践的な防災教育プログラムや教材を目指し、全国での模擬授業を通して改良を加えています。青少年赤十字加盟校には年内の配付を予定しています。