学校教育での活用を考える!青少年赤十字研究会

実践例の紹介で理解が深まります

実践例の紹介で理解が深まります

日本赤十字社は指導主事(※)などを対象とした「青少年赤十字研究会」を、毎年開催しています。

これは赤十字に対する基本的な理解を深め、青少年赤十字の活動趣旨を理解していただくことを目的としており、本年度は1月15日~17日に開催。全国から51人にご参加いただきました。

※指導主事:全国都道府県や市町村の教育委員会につき、学校における教育活動の充実のために、学校運営や生徒指導などの支援を専門とする職のこと。

青少年赤十字の活用について、グループごとにアイディアを協議し発表しました

青少年赤十字の活用について、グループごとにアイディアを協議し発表しました

本研究会では、実際の教育現場で青少年赤十字活動がどのように取り入れられているか、青少年赤十字指導者である5人の指導スタッフが、それぞれの実践してきた数多くの具体的な事例を紹介しました。

また、杉田洋文部科学省初等中等教育局視学官による講話「学校教育と青少年赤十字」では、青少年赤十字が学校に無理なく柔軟に溶け込み、教育活動に厚みを持たせるものであることが述べられました。

参加者からは、「青少年赤十字の奥行きを感じることができた」、「青少年赤十字の理念と、各学校における多様な実践事例を知ることができて良かった。今後さまざまな場面で伝えていきたい。」などの感想が寄せられました。