JRC創設90周年!900人で誓いを新たに

茨城県の青少年赤十字(JRC)は、1923年(大正12年)に笠間、下館、大和の三団が初めて結成されて以来、今年で創設90周年を迎えます。

10月29日に県内の児童・生徒の代表および地域奉仕団員等900名が一堂に会し、青少年赤十字創設90周年記念茨城県大会を開催しました。

おごそかな雰囲気の中、赤十字の創始者であるアンリー・デュナンに対し児童・生徒代表22名による献花が行われ、全員で「誓い」「空は世界へ」を元気いっぱい唱和、斉唱する声がホールに響き渡りました。

長きにわたり青少年赤十字活動に取り組み、顕著な功績のあった指導者や加盟校に対して表彰が授与されるとともに、小学校・中学校・高等学校による体験発表やベトナム赤十字社へ派遣された高校生メンバーによる報告が行われました。

また、メンバーを代表して、行方市立玉造西小学校の小橋祐哉さんから「このお金と私たちの気持ちが、世界各地で苦しんでいる方々の役に立つといいなと思います。」と、みんなで集めた1円玉募金が手渡されました。日頃から県内の学校では、メンバーがお小遣いを倹約するなどして、アジアの3カ国に対する青少年赤十字教育等支援事業(一円玉募金活動)に取り組んでいます。

今回の大会で誓いを新たにしたメンバーたち。今後の活躍が期待されます。