夏はトレセン!全国で4,000人以上のメンバーが参加!

青森県の高校生によるグループワーク。活発に意見を出し合い、まとめます

青少年赤十字(JRC)の最も特徴的な教育プログラムである「リーダーシップ・トレーニング・センター」(以下、トレセン)は、集団生活を通して児童・生徒が身のまわりや社会、人々のニーズに「気づき・考え・実行する」力を育むものです。

赤十字の基本原則や国際人道法などを通して人道的な価値観を身に付けるほか、他者との集団生活の中で受容や寛容の精神、リーダーシップの取り方などを学びます。

茨城県の高校生によるフィールドワーク。30秒で記憶した絵をグループ全員の力を合わせて再現します

日本赤十字社各都道府県支部は、毎年、子どもたちの夏休みを利用して1泊2日~4泊5日(都道府県や校種によって異なります)の日程でトレセンを開催。

今夏は全国で4,000人以上の児童・生徒が参加しました。

三重県の小学生による非常食の炊き出し。お昼はカレー!自分のご飯は自分で作ります

各地から集まった学校や学年の違う参加者たちは、不安と緊張の中でトレセンをスタートしましたが、研修が進むにつれて友達が増え、同世代の仲間と共に学ぶ研修生活を楽しんでいました。

研修を終える頃には、積極的に発言したり、グループをまとめたり、と参加者一人ひとりがリーダーシップの取り方を身に付けていました。

島根県の小中高校生による合同グループワーク。赤十字パズルに挑戦!完成させるにはみんなの協力が必要です

この夏トレセンに参加した児童・生徒の皆さんが学校や地域に帰り、新学期からリーダーとなって活躍することを期待しています。

島根県の小中高校生による合同グループワーク。赤十字パズルに挑戦!完成させるにはみんなの協力が必要です

大分県の中学生によるフィールドワーク。目隠しをして設定されたコースを歩きます。仲間と声を掛け合い安全に進もう!