リーダーになるスキルと心を育てる!

青少年赤十字(JRC)メンバーが、リーダーにとって必要なスキルと、これに取り組む心を育てることを目的として、昭和31年度から開催されている青少年赤十字スタディー・センター。

52回目を迎える今回は、平成25年3月23日から3月28日の5泊6日にわたり、山梨県山中湖村を会場に、42の都道府県から80名の青少年赤十字メンバーが参加し、熱意あふれる現職の高校教員(青少年赤十字指導者)、学生ボランティア、日赤職員らスタッフが一丸となり全面的なサポートのもと開催されました。

本研修では「誰もが自分の持っている能力を発揮しリーダーになる」ために、まずは自分自身を見つめ直し、リーダーに必要なコミュニケーションや問題発見から解決までのスキルを学びました。

また、国際的な理解と感覚を養うプログラムや防災をテーマに山中湖周辺の地域住民や企業・団体を訪問して調査するフィールドワーク、今後の活動の計画を立てるワークショップなど多彩なプログラムに取り組みました。

参加者からは、「人との接し方や考え方が変わった」、「共に生活し、互いを認め合うことの大切さを感じた」という声が聞かれ、全国で活躍する仲間とのつながりを深めました。今後の青少年赤十字リーダーとしての活躍が期待されます。