さまざまな活動

青少年赤十字の活動は、地域や世界の人びとの平和や福祉に貢献するような活動を、学校の裁量で自由に行なうことができます。したがって、「これをしなければならない」といった義務のようなものはありません。この活動は「健康・安全」「奉仕」「国際理解・親善」の3つの柱に分けることができます。

青少年赤十字のさまざまな活動

青少年赤十字モデル校の活動

秋田市立川添小学校(秋田県)

秋田市立川添小学校(秋田県)

Let'sボランティア!!(奉仕、その他)

人とのかかわりの中で、思いやりの心を持ち、主体的に奉仕活動に取り組もうとする子どもを育成しています。さまざまなボランティア活動に参加することで、子どもたちも気負いなく自然体で活動に取り組めるようになりました。

(登校時クリーンアップ活動、自分ができるボランティア活動に挑戦、防災訓練への参加、プルタブ集め、地域との文化交流など)

浜松市立入野中学校(静岡県)

地域・人・未来-潤いがあり、心豊かな社会とは(国際理解・親善)

態度目標「気づき・考え・実行する」を身につけるためには、まず自分の周りの世界(もの・こと・ひと)がどのようになっているかを実際に体験させるたり見聞きさせることを通して、自分では何をすることができるかを考えていきます。

青少年赤十字登録式での意識付けや、赤十字から講師を招いての救護活動の講演会、タイ人留学生との交流やV・S(ボランタリー・サービス)活動などを通して、青少年赤十字の精神を生かした交流活動やボランティア活動を実践しています。

玉城学園都城東高等学校(宮崎県)

玉城学園都城東高等学校(宮崎県)

自他の大切な命を守ろう(健康・安全)

いのちと健康を守る、救急法・AEDの知識と技術を身につけながら日ごろの健康と安全、生命を大切にすることを学ぶため、生徒と職員たちは救急法一般講習を受講しています。

学校全体の健康・安全に対する意識が高まり、赤十字や青少年赤十字活動に対する理解や協力も得られるようになりました(赤十字支部から救急法の講師派遣や資器材貸し出しが可能です)。