社会で支えよう!子どもたちの成長~児童福祉週間(5月5~11日)

 子どもたちの健やかな成長を国民全体で考える児童福祉週間(主唱:厚生労働省など、協力:日本赤十字社ほか)が、5月5日から1週間の日程で始まります。

今年度は、福島県の増戸遥さん(13)の作品「その笑顔 未来を照らす 道しるべ」を標語に、児童福祉理念の普及啓発へ向けた行事が全国で催される予定です。

写真)赤十字NEWS 5月号①(秋田乳児院).jpgのサムネイル画像

夢はオリンピックの金メダルかな。秋田赤十字乳児院の運動会

 さまざまな事情により家庭で生活できない子どもたちを守り、生活を支えていくのが乳児院などの児童福祉施設です。日赤は全国で15の児童福祉施設を運営しています。各施設では“パートナー”として、赤十字奉仕団をはじめとする地域のボランティアの皆さんが協力。日々の生活に欠かせない存在になっています。


 活動内容は、授乳・離乳食の介助や洋服の整理、散歩や遠足の付き添いなど、生活からレクリエーションまで幅広く、親が面会に来られない子どものための「面会ボランティア」といった活動もあります。年間で延べ8700人以上のボランティアが参加しています。