秋田赤十字乳児院の職員6人が乳児院事業功労者として表彰!

秋田赤十字乳児院(秋田県秋田市)の保坂美貴子院長をはじめとする同院職員6人がこのたび、乳児院事業従事者に対する厚生労働大臣表彰を受賞しました。

この表彰は、乳児院の施設長や児童指導員、保育士、看護師らの入所乳幼児を直接養育する職員で、乳児院事業に永年従事し、その功績が特に顕著な者をたたえて行われるもので、5年に一度表彰者の選考が行われます。

10月に新潟県で開催された第65回全国乳児院協議会で表彰式が挙行され、保坂院長が東北・北海道ブロックを代表して檀上で表彰状を受け取りました。

受賞者記念撮影.jpgのサムネイル画像 表彰状を受け取る保坂院長.jpgのサムネイル画像
表彰式で他の受賞者と一緒に(写真前列左端が保坂院長) 表彰状を受け取る保坂院長

受賞者から届いた喜びの声をご紹介!

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厚生労働大臣表彰を受賞した秋田赤十字乳児院の皆さん

「秋田赤十字乳児院からは今回、6人が受賞しました。受賞を励みとし、おごることなく職員一丸となり、わが子を育てるようにきめ細かい養育を心がけてまいります。さらに『赤十字が地域にあってよかった』と思っていただけるよう、親支援や子育て支援にも努力してまいりたいと思います」

(院長 保坂美貴子)

「子どもたちの成長とかけがえのない笑顔を見るために長年、調理の仕事に携わってこられたと思います。今後も元気に成長してくれることを願い、おいしいごはんを作ってあげたいと思っています」

(調理員 佐藤礼子)

「乳児院に来るといつも、あっという間に一日が過ぎます。それは、とても幸せなことだと感じています。いつも子どもたちに『あなたはかけがえのない存在よ』と伝えながら、私自身を必要とされる存在にしてもらっていることに感謝しています」

(保育士 田口聡美)

「乳児院で長い間、仕事をさせていただき、ありがとうございました。子どもたちの幸せと健やかな成長を願いつつ、これからもよろしくお願いします」

(児童指導員 村井睦子)

「数十年にわたり、ただただ子どもたちに癒され続けている毎日です。多くの方々に支えられここまでこられたことに感謝いたします。

(看護師 鈴木いづみ)

「子どもの初めて」の瞬間に立ち会うことができるのが最高の喜び。家族の協力と子どもたちの笑顔に感謝します」

(保育士 進藤朋子)

秋田赤十字乳児院は今回の受賞を一つの励みとし、子どもたちに温かくきめ細やかなケアを提供できるよう、より一層努めていきます。

※日本赤十字が運営する乳児院は、さまざまな事情により家庭で生活することのできない乳幼児をお預かりし、明るく温かい環境で大切に養育しています。