もう一度人形が来てくれてうれしいな!子どもたちへ人形劇をプレゼント

日本赤十字社(以下、日赤)の児童福祉施設では2014年から、劇団『小さいお城』による人形劇が定期的に開催されています。

この人形劇は、株式会社ミツウロコグループの「子どもたちの明るい未来に貢献できるように、児童福祉施設で人形劇を提供したい」という、社会貢献活動への思いを日赤に伝えてくださったことがきっかけで始まりました。

今年度は、青森県立はまなす医療療育センター(青森県八戸市。日本赤十字社が運営を受託している医療型障がい児入所施設)で最初に開催されました!同センターでは、2回目の開催です。

劇の人形との触れ合いに、子ども達は大喜び!

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劇に登場するヤギの人形と触れ合う子どもたち

青森県立はまなす医療療育センターで5月11日、開催された人形劇は、『三びきのやぎのがらがらどん』です。

この物語はノルウェーの民話の一つ。三匹のヤギがトロルという妖精に立ち向かうお話で、多くの子どもたちの人気を集めています。

劇が始まり、主役のヤギ三匹が生き生きとした動きを見せると、子どもたちはすっかり引き込まれました。

また、劇の場面によっては、子どもたちは面白さのあまり大きく笑ったり、トロルに立ち向かうヤギに声援を送るなど、みんなでとても盛り上がりました。そして、劇が終わった後にはなんと、先ほどまで劇に出ていた人形が子どもたちの元に来てくれました!

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人形のやわらかな感触が、とても気持ちいい!

劇の人形と触れ合いは、普段の生活ではなかなか体験できません。

そのため、子どもたちは夢中になって人形との交流を楽しんでいました。

中には、何回も列に並んで、人形と触れ合っている子どももいました。

あっという間に過ぎた交流会でしたが、もう一度人形と交流できたことで、会場は子どもたちのたくさんの笑顔に包まれました!

子どもたちのさらなる笑顔とかけがえのない思い出のために

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人形さん、また会おうね!

株式会社ミツウロコグループのご支援により、今後も他の日赤児童福祉施設で人形劇を開催いただく予定です。

この人形劇のように、子どもたちの笑顔とかけがえのない思い出をつくる大きなイベントは、多くの方がたによるご支援があって、初めて実現することができます。

これからも日赤は、さまざまな団体・企業のご支援をいただきながら、施設で生活する子どもたちやご利用者のために、充実した施設運営に努めていきます。

企業・団体さまからのご支援の窓口

日本赤十字社 組織推進部 法人・団体担当

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