『わくわく』は、子どもたちの成長の種!~松本赤十字乳児院

松本赤十字乳児院(長野県松本市)は2014年度から毎月1回、生活する子どもたちのために、『わくわくポッケ』というお楽しみ会を開催しています。

子どもたちが『わくわく』できる体験を積み重ねることは、豊かな成長にとって、とても大切です!

子どもたちのためにこの1年間、多くのボランティアの方がたが、紙芝居やダンス、楽器演奏などの披露を通して、たくさんの『わくわく』を届けてくれました!子どもたちの『わくわく』体験を一部、ご紹介します。

子どもたちの『わくわく』体験

『わくわく』体験その① たくさんの動物さんに会えました!

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タングラムシアターで多くの動物と会い、子どもたちも『わくわく』!

いつも当院にボランティアで来ていただいてる『おぼっこぼっこ』の皆さんに2014年6月、、タングラムシアターを披露していただきました。

タングラムシアターとは、丸や三角などの図形片を組み合わせて、いろいろなものを表現する劇です。

『おぼっこぼっこ』の皆さんの軽快な歌に合わせて、鳥や魚、犬など、多くの動物たちが現れる様子に、子どもたちも「次は、どんな動物さんが出てくるんだろう!?」と興味津々。タングラムシアターの世界に、子どもたちはすっかり引き込まれ、思わず体を揺らしたり、手拍子をして楽しんでいました!

『わくわく』体験その② 『わくわく』を体で表現しよう!

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幻想的な動きに、子どもたちも魅了されます。

やさしくて幻想的な音楽とともに、体全体を使った踊りや動きにより、『いま、自分が生きていることの喜び』を表現する『ビオダンサ』。

2014年5月と2015年1月の2回、『ビオダンサ』のボランティアさんに来ていただきました。

衣装が風に舞うほどの華麗なボランティアさんの『ビオダンサ』を見た子どもたちは、目をキラキラ輝かせて、集中してダンスに魅せられていました。

また、ボランティアさんと一緒に、子どもたちも、配られたカラフルな布を使って、自分なりの『わくわく』を自由に表現して踊っていました。

子どもたちの豊かな成長を支えるために

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ますます元気に育ってね!

『わくわくポッケ』を始めた当初、子どもたちは参加することに多少戸惑うときもありましたが、回を重ねるにつれ、「きょうはなにー?」と、すっかり夢中になりました。

また、『わくわくポッケ』を通じて、子どもたちは今まで以上に多くのボランティアさんと楽しく交流できるようになりました。

これもひとえに、『わくわくポッケ』に出演していただくボランティアの皆さんが、子どもたちの様子にいつも配慮して、『わくわく』を作ってくださるおかげです。

また、ボランティアの皆さんからも、「子どもたちの楽しそうな表情や真っすぐな目を見ることができて、逆に私たちが元気をもらいました」などの感想を多数いただくことができました。

『わくわくポッケ』は、子どもたちにとっても、ボランティアの皆さんにとっても、大切な時間です。

松本赤十字乳児院はこれからも、子どもたちの豊かな心と体の成長を支えるため、『わくわくポッケ』を大切にしていきます。