ANAのお茶会を開催!~日赤総合福祉センター

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当日は約200人が来場し、お茶会を楽しみました!

日本赤十字社総合福祉センター(以下、レクロス広尾)(東京都渋谷区)は、特別養護老人ホームや障がい者支援施設などの入所サービス、各種在宅サービスを提供する複合型施設です。

レクロス広尾は12月9日、全日本空輸株式会社(以下、ANA)との共催により、『ANAのお茶会』を開催しました。

このお茶会は、ANAグループの皆さんから入居者に飲み物を提供してもらいつつ、互いに会話を楽しむという内容です。

この企画は、社会の高齢化が進む中で、高齢者や障がいのある方との接し方やコミュニケーションを研修する機会を模索していたANAと、入居者に楽しんでいただく機会を増やしたいレクロス広尾のニーズが一致し、開催に至りました。

企業の研修と社会貢献活動とが両立する、新しい取り組みといえるのではないでしょうか。

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当日お集まりいただいたANAグループの皆さん

当日は、ANAグループから16人の方が集まり、まず、日赤職員が高齢者や障がいのある方との接し方について、簡単に説明。その後、施設内の会場に移動して、お茶会を開催しました。

ANA国内線プレミアムクラスでサービスされている紅茶や八女茶が準備された会場には、200人近い入居者が来場し、ANAグループの皆さんと、楽しい語らいの時間を過ごしました。

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会話がはずみ、会場には笑顔があふれました!

お茶会を終え、ANAの参加者からは、「最初は緊張しましたが、いろいろとお話ししてくださり、よかった」「事前の説明も役に立ち、楽しくお話しすることができました」と、充実した時間を過ごしていただけたことが伺える感想を聞くことができました。

一方、入居者からは、「お話ししていて、ANAの皆さんがとてもいい印象でした。サービスが素晴らしい。ありがとうございました」「お茶もおいしかった」と、お茶会を楽しんだ様子が伺えました。

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すてきな午後のひとときになりました!

本企画の担当者であるANA CS推進部の芝さんは、「このお茶会が、ご入居者にとってお楽しみいただける機会になれば何よりです。併せて、社員が本当のホスピタリティーを体得する機会にもなればと思っています」と、研修成果への期待を話しました。

施設外の人と接する機会が少なくなりがちな入居者に、『誰かに会う』『お茶を飲みに行く』という機会を提供することができ、職員は普段は静かな方がとてもよく話している姿などのうれしい光景を目にすることができました。

今後も、互いに役立つ企画に取り組んでいけるよう、ANAとの協力を続けていく予定です。