安謝から情報を発信!~認知症サポーター養成講座を開催

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キャラバンメイトである職員が講座を開催

日赤安謝福祉複合施設(沖縄県那覇市)は、地域への貢献活動として、厚生労働省などが推進する『認知症サポーター養成講座』を開催しています。

『認知症サポーター』は、認知症に関する正しい知識を持ち、認知症の方のサポートなどを行う人のことを指します。

当施設には、このサポーター養成講座の講師を務めることができる『認知症キャラバンメイト』である職員が4人おり、地域の皆さんに認知症に対する理解を深めてもらうことを目的に、講座を開いています。

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真剣に話に聞き入る受講者

今年9月には3日間にわたり、地域の介護事業所の職員や住民など約70人を対象に講座を開催し、認知症の方との接し方などについてお伝えしました。

受講者からは「接し方次第で認知症の方の症状を和らげたり、悪化させたりすることが分かりました」「地域全体で認知症の方を支えていかなければと思います」「少しでも、在宅で介護しているご家族の力になれたら」など、それぞれ認知症への理解が深まったことがうかがえる感想が聞かれました。

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オレンジリングを手に「はいチーズ!」

講座を開催する中で今回、受講者が非常に熱心に話に聞き入っている姿から、あらためて地域の認知症への関心の高さが感じられました。

なお、受講者には認知症サポーターの証しとして『オレンジリング』が授与されます。

関係機関と連携してこれからも、オレンジリングの輪を広めていくことで、『認知症になっても住みやすいまちづくり』に貢献していきます。 

(日赤安謝福祉複合施設)

  • ※赤十字が行う健康生活支援講習では、高齢者の健康増進や日常支援に役立つ情報を幅広くお伝えし、その中で認知症にも触れていますが、この講座は認知症のみに焦点を当てたものとなります