夏休み福祉体験講座を開催!~特別養護老人ホーム豊寿園

生け花を通じた交流の一こま

生け花を通じた交流の一こま

日本赤十字社 福岡県支部 特別養護老人ホーム豊寿園(福岡県北九州市)は8月6日、門司(もじ)区社会福祉協議会との協働により、地域の子どもたちを対象とした「夏休み福祉体験講座」を開催しました。

この講座は、地域の子どもたちに高齢者との交流や福祉機器の操作を体験してもらうことで、社会福祉事業への関心を高めようと、当園を会場に毎年開催しています。

車椅子の操作体験での一こま

車椅子の操作体験での一こま

当日は、毎年の参加者を含めた約40人の子どもたちが来園し、当園の利用者との交流や車椅子の操作体験などを行いました。

参加した子どもたちからは、「いろいろなお話を聞けて楽しかったです」「これからは車椅子の方のお手伝いを積極的にしたい」といった声が聞かれ、高齢者支援について理解を深めてもらえた様子がうかがえました。

AED操作の説明に聞き入る子どもたち

AED操作の説明に聞き入る子どもたち

また今回は、赤十字救急法講習の一環として、人形を用いた心肺蘇生やAED操作の体験学習も行いました。

体験学習を通じて子どもたちからは、「倒れている人がいれば、すぐに助けに行こうと思いました」「AEDは難しい機械ではなく、誰でも使えるものだと分かりました」など、救急法の内容を理解してもらえたことがうかがえる感想が聞かれました。

楽しいひと時となりました!

楽しいひと時になりました!

今回のようなイベントを通じて、多くの子どもたちが社会福祉事業に関心を持ち、将来地域の福祉の担い手として活躍してくれることを期待しています。

今後も、子どもたちに福祉の仕事や赤十字活動に関心を持ってもらえるような活動を、次々と企画していきます。

(特別養護老人ホーム豊寿園)