子どもたちに笑顔を!にこにこ夏祭り~徳島赤十字乳児院

それぞれの出店で、子どもたちが遊んでいます

それぞれの出店で遊ぶ子どもたち

徳島赤十字乳児院(徳島県小松島市)は地域のご家族の子育てを支援するために2008(平成20)年度から、「子育てスペース にこにこほっぺ」を毎月1回開催しています。

「にこにこほっぺ」は「子どもたちに笑顔を届ける!」をテーマに、保育所などに通っていない、おおむね3歳までの子どもとその家族を対象に、季節にちなんだ行事を開いています。

暑い夏のまっただ中である7月18日、乳児院の室内に多く模擬店を出して、「にこにこ夏祭り」を開催しました。

「おさかな釣り」に夢中な男の子、見事イカが釣れました!

「さかな釣り」に夢中な男の子。見事イカが釣れました!

「さかな釣り」や「動物の口への玉入れ遊び」など、子どもたちが遊びたくなるような模擬店を多く準備しました。

室内のデザインも、思わずわくわくしてしまう雰囲気です。

無心で金魚をすくう子どもたち・・・。みんな真剣です

無心で金魚をすくう子どもたち

中でも一番人気だったのは、おもちゃの魚を水に浮かべた金魚すくいの店でした。

子どもたちは皆、入れ物いっぱいに金魚をすくい、笑顔でうれしそうに見せてくれました。

お祭りの法被(はっぴ)を着て、子どもたちも見よう見まねで踊ってくれています!

祭りの法被(はっぴ)を着て、子どもたちも見よう見まねで踊っています

「にこにこほっぺ」の夏祭りは、これだけでは終わりません。徳島県の夏のイベントといえば、やはり阿波おどりです。

大人から母親に抱かれた子どもまで、皆で阿波おどりを楽しく踊りました。

このほかにも「にこにこほっぺ」は、ご家族同士が自由にお互いの悩みなどを話し合い、子ども同士が楽しく交流できる場でもあります。乳児院の保育士や看護師、栄養士による育児相談や講話を通じて、子育てに不安のある家族の悩みを和らげていくことを心がけています。

徳島赤十字乳児院はこれからも「にこにこほっぺ」などを通じて、地域の子どもの成長を支えるとともに、ご家族が安心して子育てできるような支援を続けていきます。

(徳島赤十字乳児院)