日々の備えを万全に!「暮らしに役立つ講座」を開催

会場には約100人の地域の方にお集まりいただきました

会場には約100人の地域の方にお集まりいただきました

日本赤十字社安謝(あじゃ)福祉複合施設(沖縄県那覇市)は、特別養護老人ホームやデイサービスセンター、児童館などからなる複合型施設です。

当施設は福祉の増進を目的として、地域の方を対象に「暮らしに役立つ講座」を開催しています。

2月22日に第2回目となる講座を開催し、地域の方に感染症や災害から身を守る情報をお伝えしました。

会場には、赤十字の活動紹介コーナーも設置しました

会場には、赤十字の活動紹介コーナーも設置しました

講座の第一部では「家庭でできる感染予防」をテーマに、那覇市保健所の所長を講師として招き、インフルエンザやノロウイルスの感染予防法をご講義いただきました。

続いて第二部では「災害時に役立つポイント」をテーマに、那覇市の防災担当の職員を講師として招き、津波の影響を受けそうな地域や避難場所の再確認を行った後、備蓄すべき災害時用品などについてお話しいただきました。

各家庭で普段から話題に上るテーマということもあり、参加者は講義に真剣に聞き入っていました。

当施設職員から健康増進についての、たくさんのアドバイスをお伝えしました

当施設職員から健康増進について、多くのアドバイスを伝えました

会場内に設けた健康相談や介護相談ができるコーナーでは、当施設職員から参加者に対し、栄養を考えた献立や介護保険の仕組みなどについて、さまざまな情報を伝えました。

また今回は那覇市から備蓄品の無料配布があり、参加者が持ち帰りました。

参加者からは、「インフルエンザが心配ですが、まずは手洗いが一番だと再確認できました」「災害に備えて、非常用食料の備蓄などの自分でできることから取り組み始めたい」といった感想が多く聞かれ、感染症・災害への意識の高まりをうかがうことができました。

お持ち帰りいただいた備蓄品

お持ち帰りいただいた備蓄品

今後も地域福祉の増進に一層貢献していくことができるように、地域の方を招いてさまざまなイベントを開催していきます。

(日赤安謝福祉複合施設)