リニューアルオープン!全室個室のユニットケアを提供

新しくなった錦江園の全景

新しくなった錦江園の全景

日本赤十字社鹿児島県支部特別養護老人ホーム錦江園(鹿児島県鹿児島市)は2月7日、全面改築工事が完了し、開所式・内覧会を開催しました。

錦江園は日本赤十字社初の特別養護老人ホームとして、1974(昭和49)年に開設しました。

2012(平成24)年11月から老朽化に伴う全面改築工事を行い、このたび全室個室のユニットケア(※)を提供する施設に生まれ変わりました。

居間にあるキッチンも家庭をイメージ

居間にあるキッチンも家庭をイメージ

  • ※入居者を10人程度のグループに分けて担当の介護スタッフを配置し、入居者の個性や生活リズムを尊重した暮らしをサポートする介護手法のこと。施設内には、入居者個人のプライバシーが守られる「個室」と、ほかの入居者や介護スタッフと交流するための「居間」(共同生活室)が備えられ、家庭に近い環境がつくり出されています

日本赤十字社鹿児島県支部長の挨拶

日本赤十字社鹿児島県支部長の挨拶

開所式では、鹿児島市長をはじめとするご来賓の皆さまから祝辞を賜りました。

会場の玄関には、皆さまから頂いたお祝いの花を飾り、とても華やかな式となりました。

さまざまなご意見をいただき、有意義な時間となりました

さまざまなご意見をいただき、有意義な時間となりました

内覧会ではリビングや居室だけでなく、錦江湾を見渡せる屋上や、ご入居者とボランティアの方とのコミュニケーションなどに活用する地域交流スペースもご案内しました。

全国の特別養護老人ホームのうち、まだ3割程度しかないといわれるユニットケアの施設であるため、皆さまは興味深く見学なさっていました。

正面玄関での一こま

正面玄関での一こま

新しい建物でご入居者により安心して暮らしていただけるように、サービスの質を一層向上させ、また地域との交流を一層増やして地域に根ざした施設を目指していきます。

(特別養護老人ホーム錦江園)

ご参考:特別養護老人ホーム錦江園 【定員】特別養護老人ホーム70人、ショートステイ2人