すてきな音を、親子そろって!~松江赤十字乳児院~

みんなでハッピーバースデー!

皆でハッピーバースデー!

松江赤十字乳児院(島根県松江市)は地域の子育て支援の一環として、親子を対象としたさまざまなサークル活動を主催しています。

11月13・14日には、1歳半までの子どもたちとその親を対象とした企画「ぷちぽけっと」を開催し、28組の親子が参加しました。

この企画では毎月、親子で楽しめる季節の遊びのほか、子どもの身体測定や離乳食の試食などを実施。地域の皆さんの子育てや仲間づくりをサポートしています。

また、誕生日の子どもがいるときは、大きなケーキにろうそくを立てて祝っており、皆からの「おめでとう!」の声とともに笑顔あふれる時間となっています。

初めて聞こえる音もたくさん?

初めて聞こえる音もたくさん?

今月の遊びのテーマは、「音を出して遊ぼう」です。

赤ちゃんに「音」というと難しく聞こえますが、母親の歌声や保育士の手遊び歌なども、赤ちゃんにとっては「すてきな音」なのではと考え、今回は身近な歌から、ひざの上でできるリズム遊びや実際に打楽器を使って音色に触れる体験を行いました。

みんなで大盛り上がりです!

皆で大盛り上がりです!

ひざの上でできるリズム遊びでは、音楽に合わせて母親がひざを上下させると、その上に乗った子どもたちのお尻もぽんぽんと揺れて、機嫌がよくなります。

途中でトライアングルの音が聞こえたら、「高い高い」の合図。きれいな楽器の音に子どもたちは敏感に反応して、じっと聞き入っていました。

親子そろって気持ちよさそう!

親子そろって気持ちよさそう!

続いて、音に合わせて姿勢を変えて、母親の腹の上でゆらゆらごろごろ。

母親も床に寝転んでのんびりできたようで、育児の合間のほっとできる時間となりました。

これからも遊びに来てね!

これからも遊びに来てね!

最後に、子どもたちも安心して持てるマラカスやタンバリン、カスタネットなどの楽器が登場。握ったりなめたりして感触を楽しむ子、大人のまねをして振ってみる子、音楽に合わせて体を揺らす子など、それぞれに楽器の楽しさを味わっていました。

参加者全員が参加した合奏では、ひと足早いにぎやかなクリスマスソングに、母親も子どもも笑顔になりました。

これからも、地域の子育てをサポートするさまざまな企画を実施していきます。

(松江赤十字乳児院)