介護人材の育成を開始!~特別養護老人ホーム日赤鶯鳴荘

将来の福祉を担うみなさんにお集まりいただきました!

将来の福祉を担う皆さんにお集まりいただきました

日本赤十字社岩手県支部特別養護老人ホーム日赤鶯鳴(おうめい)荘は10月1日、『介護職員初任者研修』の開講式を行いました。

介護の仕事を行う資格の一つである『ホームヘルパー2級』が2013(平成25)年度から、制度の変更により廃止され、新たに『介護職員初任者研修』が実施されています。

この研修課程を修了することで受講者は、施設や在宅の介護現場で働く上で必要となる知識や技術を身に付け、基本的な介護業務を行うことができます。このたび当園は、介護の担い手を増やして地域の福祉へ貢献することを目的とし、当園職員が講師となり、研修を実施することになりました。

当園園長から、将来の地域の福祉についてもお話させていただきました

当園園長から将来の地域の福祉についてもお話しました

当日は冒頭に園長から挨拶を行い、研修の目的について説明した後、早速講義に入りました。

まず初めは『職務の理解』について資料を用いた講義や演習を行い、続いて施設見学を行いました。

最初は講師である職員、受講者ともに緊張していましたが、次第に緊張がほぐれ、後半は和やかな雰囲気で進めることができました。

受講者からは、「介護についてまったく知識がありませんでしたが、この数時間で現場の具体的なイメージができました。これからの研修も興味深いものになりそう」「介護についてほとんど知識がなく、今日の講義を受け、介護の奥深さを感じました。実際に施設を見学し、元気や体力はもちろん、笑顔が大切な仕事だと感じました」と感想をいただき、講師としても初日の研修内容を伝えることができたと安堵しました。

これから11月末まで2カ月間の研修で、介護への理解を深めていただき、立派な介護の担い手となっていただければと思います。また講師を務める側としても研修が職員のスキルアップになるよう、期待しています。

(特別養護老人ホーム日赤鶯鳴荘)