仮設建物へ引っ越しました!~特別養護老人ホーム錦江園

建替えに伴う仮設建物への引っ越し当日

日本赤十字社鹿児島県支部特別養護老人ホーム錦江(きんこう)園(鹿児島県鹿児島)は、日本赤十字社最初の特別養護老人ホームとして1974(昭和49)年に開設し、38年が経過しています。

建物・設備の老朽化が著しいことからこのたび、2014(平成26)年春の竣工を目指し、全面的な建て替えを行うことになりました。

多くの方に手伝っていただきました

建て替えに伴い、現在の建物を解体するため11月17日、仮設建物へ引っ越しました。

ご利用者70人と職員50人の引っ越しを一日で行うため、安全面を考慮し、職員で話し合いを重ね、当日を迎えました。

当日はあいにくの雨となりましたが、ボランティアや引っ越し業者の方の迅速な作業により、無事に仮設建物へ引っ越すことができました。

ご利用者も職員も、新規オープンを楽しみにしています

現在の建物は4人部屋が主ですが、改築後はご利用者一人ひとりの生活環境を豊かにし、希望に沿った質の高いサービスを提供するため、全室個室のユニットケア(※)施設になる予定です。

ユニットケアへの移行のため、職員が他県のユニット型施設で短期研修を受けたり、ユニットケア推進センターから講師を招いて全体研修を行い、職員の意識改革を図ったりと、さまざまな取り組みを行っています。

これまでとはまったく異なる考え方に戸惑う部分もありますが、「これまで以上にご利用者へ寄り添う支援ができるのでは」と職員は楽しみな気持ちを抱いています。

仮設建物へ移転中の住所は下記のとおりです。一年後の春には新しい建物で、職員全員がこれまで以上によいケアができるよう、頑張っていきます。

日本赤十字社鹿児島県支部特別養護老人ホーム錦江(きんこう)園(仮設建物の住所)

鹿児島県鹿児島市平川町696

  • ※施設内を自宅に近い環境に整え、家庭的な雰囲気の中でなじみのある方とともに生活しながら、ご入居者一人ひとりのライフスタイルを尊重して、これまでのその人らしい生活が続けられるようなケアをすること

(特別養護老人ホーム錦江園)