令和元年度赤十字奉仕団支部指導講師研修会を開催!    ~全国各地で赤十字運動推進の核を担うボランティア~

2月上旬、日本赤十字社本社で「令和元年度赤十字奉仕団支部指導講師研修会」を開催し、全国から26名の赤十字ボランティア(地域赤十字奉仕団・特殊赤十字奉仕団等)が集まりました。

この研修会は、ボランティア活動に対する助言やボランティアへの研修を行う「支部指導講師」を養成することを目的としています。

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活気あふれるアイスブレイク                   長期ビジョンをふまえボランティアも赤十字運動の主体であることを認識

各講座では、各支部で実施している「赤十字ボランティア基礎研修会」「赤十字ボランティア・リーダーシップ研修会」を企画・運営・実施するための講義のポイントや手法を、映像資料や新聞記事の活用、グループワークや役割討論を通して理解を深めました。

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カードゲームのワークを通じてリーダーの資質を理解         頭がぶつかりそうなほど前のめりになることもしばしば

また、外部講師をお招きし、受け手に伝わるプレゼンテーションの仕方や資料の作り方についてアドバイスをいただき、実際に研修を実施するための必要なスキルを身に着けました。

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積極的な姿勢で自ら悩みを解消します                 研修のデモンストレーションを行いアドバイスを受けます

3日間の研修の間、参加者は自主的に掲示板を確認して行動するなど、自分自身が「気づき」「考え」「実行する」を実践する中で、研修を実施する立場となることをイメージしながら過ごしました。

参加者からは、「指導講師として活動するにあたっての不安や疑問を解消することができた」「一方的なレクチャーにならないよう、日頃から研修の題材やエピソードを蓄積することを心がけていきたい」「参加者が『気づき・考え・実行する』環境を研修会の中でどう作り出すか意識していきたい」といった声が聞かれました。

 今回の参加者は、各都道府県支部の指導講師として赤十字運動推進の核を担いながら、引き続きボランティア活動や研修を行っていきます。