自分の経験を共有することから始めたい~ユースボランティア代表が国連防災世界会議に参加②

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国連防災世界会議本会議場でセッションに参加する佐伯さん(写真中央)

ボランティア・バートナーシップ協定を締結している明治学院大学1年の佐伯大樹さんが3月14~18日、日本赤十字社(以下、日赤)のユースボランティア代表として、宮城県仙台市で開かれた第3回国連防災世界会議に参加しました。

佐伯さんは、昨年同学の赤十字ボランティア有志グループである『明学レッドクロス』に所属。以降、赤十字ボランティア情報誌『RCV』の編集や、毎年12月1日~25日に展開している海外たすけあいの広報チーム『海外たすけあいYouth!』として広報活動に従事するなど赤十字への理解を深めてきました。

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世界8か国の赤十字ボランティアとは毎日寝食をともにして、深夜までディスカッションしました!

今回の国連防災世界会議への参加にあたっては、神奈川県青年赤十字奉仕団の川上紗良さんとともに事前勉強会にも参加し、日赤の役割や東日本大震災での救護活動、防災・減災への取り組みについて見識を深めました。

会議中は世界各国から約200人のユースボランティアが一堂に会して災害について議論する『Youth & Children Forum』に参加。

赤十字ボランティア代表11人の一人として『国連防災世界会議』のパネルディスカッションに参加したほか、赤十字を紹介するブースで入場者に対する説明も担当しました。

会議を通じて佐伯さんは「世界各国の同世代の人とのディスカッションや赤十字の連帯を体感できた1週間は大きな経験となり、刺激になりました。まずは、周りの人に自分の経験を共有することから始めたいです。そしてこれを足掛かりに、赤十字活動として思い付くものがたくさんあるので、しっかりとかたちにしていきたいと思います」と締めくくりました。

本会議中に赤十字ボランティアが作成した動画を日赤公式Youtubeチャンネルにアップロードしていますので、こちらもご覧ください。

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