「国は違ってもみんな仲間」ユースによる国際交流報告会

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2014(平成26)年度に海外の赤十字・赤新月社や国際赤十字・赤新月社連盟が主催した、ユース・ボランティアの国際交流プログラムの参加報告会を1月16日、日本赤十字社本社(東京都港区)で行いました。

オーストリアやデンマーク、トルコなどで国際交流に参加したユース・ボランティア6人は、参加したプログラムの概要について説明。

さまざまな国から来た赤十字ユース・ボランティアとともに生活しながら赤十字思想の下に学び、楽しむという貴重な経験を伝えてくれました。

デンマーク赤十字社(以下、デンマーク赤)主催のユースキャンプに参加した、神奈川県青年赤十字奉仕団の庄村理沙子さんと東京理科大学学生赤十字奉仕団の伊藤里彩さんは、「デンマーク赤はブティックを経営して、その収益を赤十字事業の資金にしていました。世界にはいろいろな赤十字があることをあらためて知りました」と語りました。

東京理科大学学生赤十字奉仕団の山﨑瑛記さんが参加した国際交流では、17カ国から赤十字ユース・ボランティアがトルコに集まりました。「当初は宗教や文化が違うのでなじめないと思っていたけれど、みんなと友だちになるのに時間はかかりませんでした。この経験をとおして、自分の価値観が確実に変わりました」と生き生きと語りました。