ボランティアは赤十字運動の主体~リーダー研修会開催

赤十字基本7原則に関するグループワークを行う参加者

赤十字基本7原則に関するグループワークを行う参加者

日本赤十字社(以下、日赤)は9月12~14日、地域赤十字奉仕団と特殊赤十字奉仕団(赤十字ボランティアのグループ)を対象とした2014(平成26)年度ボランティア・リーダー研修会を静岡県内で開催。

全国から集まった44人の参加者は、ボランティア活動の基本、赤十字の理念と奉仕団活動、災害と赤十字ボランティアなどのテーマについて、講義やグループワーク、活動事例報告を通して理解を深め、リーダーとしての知識を高めました。

『災害からいのちを守る日赤』の確立を目指して

参加したのは市区町村ごとに組織されたボランティアグループである地域赤十字奉仕団と、さまざまな専門技術や職業を生かして活動する特殊赤十字奉仕団のメンバーです。

研修では、ボランティアは赤十字運動の主体であることや、『災害からいのちを守る日赤』を確立するために赤十字ボランティアの活性化と若年層への積極的な働きかけがいっそう重要であることなどが強調されました。

閉会式には参加者全員に修了証を授与

閉会式には参加者全員に修了証を授与

研修を終えた参加者は、以下のように感想を話しました。

「広く物事をとらえ、考えられるようになりました。戻ったら次のステップに進みたい」

「他の都道府県の活動状況を知り、自分の団でまだまだ改善することがあると分かりました」

「各地の奉仕団との交流が大変勉強になりました」