赤十字運動の新たな担い手へ~青年赤十字奉仕団リーダー研修会開催

青年赤十字奉仕団(以下、青奉。)を対象にした2014(平成26)年度ボランティア・リーダー研修会を8月23~25日、静岡県内で開催しました。

赤十字への理解を深めるとともに、赤十字運動の担い手としての自覚を高め、リーダーとしての資質を向上させるための必要な知識と技術を習得することが目的です。

リーダーってどんな人?

全国から参加した29人の団員は、赤十字と青奉団、活動事例、国際人道法、リーダーシップについて講義とグループワークを通して学びました。

このうちリーダーシップについての研修では、『リーダーってどんな人?』『どんな資質がリーダーに必要?』『私たちが求めるリーダー像は?』などをグループで話し合い、理解を深めながら、各自がリーダーへの自覚を高めました。

青奉でいられる時間を大切に

昼夜にわたる3日間の研修を終えた参加者からは、「今後リーダーとなって活動を進めていく中で何を考え、どう行動するかなど勉強になることが多くありました」「まずは何かをやってみます!アクションを起こして、誰かを巻き込んで、青奉でいられる時間を大切にしたい」「自分の周りには仲間がいて、日本中にも世界中にもいるのだと感じられ、心強く思いました」などの感想が語られました。

  • ※おおむね18~30歳までの社会人や学生などで構成される赤十字ボランティアのグループ。全国各地で献血推進活動や防災活動、災害被災者への支援活動、HIV/エイズ予防啓発活動などに取り組んでいます