赤十字ボランティアが協働! 夏休みイベント「親子で減災セミナー」開催

炊き出しに挑戦する参加者の親子と赤十字ボランティア

日本赤十字社(以下、日赤)東京都支部が8月11日、親子を対象とした減災セミナーを開催しました。

本セミナーは、災害時の被害をできるだけ少なくするために赤十字が推進しているさまざまな取り組みを、スタンプラリー形式で体験していくもの。東京都支部では初めて行いました。

各プログラムは、10人の救護ボランティアと9人の健康生活支援講習のボランティア指導員、そして支部職員のスタッフで運営され、27組の親子総勢55人が参加しました。

参加者は次のように感想を話してくれました。

「今まで私は日赤とあまり関わりがありませんでしたが、市役所で今回の案内を目にして子どもの夏休みの自由研究にと思い、参加しました。炊き出しや毛布を使ったガウン、風呂敷でつくるリュックなど、親子で体験して学べたのがとてもよかったです。今後も赤十字の活動にぜひ参加していきたいと思います」

「とっても楽しかった!赤十字っていろんなことをしているんだね。学校のみんなにも伝えたいな!」

また、運営に関わったボランティアは、「今回のセミナーは、普段それぞれの別の分野で活動しているボランティアたちが、その壁を越えて協力して取り組みました。災害時には、日赤職員とともにボランティア同士が協力して対応することが特に重要です。災害時に対応できるように普段から連携しておくことが必要なので、今後もこのような取り組みを行っていきたいと思います」と語りました。

東日本大震災が発生した2011(平成23)年3月11日から2年5カ月。日赤は一般の方向けに減災・防災についての講習やイベントを行っています。参加者として、ボランティアとして、ぜひ皆さまも赤十字の活動に参加してみませんか。

講習やイベントの情報

スタンプラリーをクリアして修了証を受け取った子どもたち

スタンプラリーをクリアして修了証を受け取った子どもたち

本ページや日赤各都道府県支部のウェブサイトなどをご覧ください。