(赤十字飛行隊)~赤十字飛行隊が災害時支援協定を締結しました~

災害時により有効な支援を行うために。 ~赤十字飛行隊が災害時支援協定を締結しました~

平成25年4月25日(木)、赤十字飛行隊はNPO法人日本災害情報サポートネットワーク(J-DINS)と災害救護支援活動に関する協定を締結しました。

赤十字飛行隊は日本赤十字社本社直轄の特殊赤十字奉仕団として全国各地に35支隊176名が登録しています。各地で普段から行われる防災訓練への協力を始め、東日本大震災では発災した3月11日に群馬支隊が上空から情報収集の為に出動しています。

NPO法人日本災害情報サポートネットワーク(J-DINS)はアマチュア無線等を活用し、被災情報や救助救援情報など災害情報の収集・伝達を行い、災害時の生活情報を発信するFM局等の支援を行います。

大規模災害が起こった時、道路や鉄道等の交通網は混乱し被災状況等の情報収集は困難が予測されます。ヘリコプターを使用しての情報収集は大きな成果が期待され、その情報を迅速に広範囲に伝達するためにはアマチュア無線は大きな力となります。

両者は昨年9月30日にJ-DINS非常通信合同訓練において協働しており、今後も災害に備えて準備を進めていきます。

※写真は協定を手に握手する赤十字飛行隊高橋隊長(左)とNPO法人日本災害情報サポートネットワーク 渡辺理事長

高橋隊長と渡辺理事長