日赤の救急法指導員が世界各地で活動中!

三角巾による包帯法の指導(ルワンダ)

日本赤十字社(以下、日赤)は国内で広く救急法などの講習会を開催しています。

さらに現在、日赤の救急法指導員が日本で培った知識や技術を伝えるため、東アフリカに位置するルワンダと東南アジアのミャンマーで活動しています。

ルワンダやミャンマーでは医療インフラが未整備な地域も多く、一般市民による応急手当の必要性は大変高いため、地域社会に根付いた救急法の普及は重要です。

傷病者の搬送方法の指導(ルワンダ)

ルワンダ赤十字社からの強い要望に応えて、日赤初のアフリカにおける救急法普及支援活動が実現。

7月7日から4日間にわたり行われた指導員研修会に、島根県支部と長崎県支部、本社の職員指導員3人を派遣しました。

参加者からは「日赤の進んだ講習技術とベテラン講師のプロフェッショナルな指導に対する感嘆の声」が聞かれました。

 

AEDの使用方法の紹介(ミャンマー)

ミャンマー赤十字社には、2009(平成21)年から数えて7回目の技術支援。

今回はミャンマーの古都バゴーに群馬県支部と本社の職員指導員、神奈川県支部と大阪府支部のボランティア指導員の4人を派遣し、現在も活動中です。

今年は東ティモールとカンボジアにも、日赤救急法指導員の派遣を予定しています。

傷病者の観察の手順を確認(ミャンマー)

これらの海外救急法普及支援事業は、皆さまからいただいた事業資金により実施されています。

日赤へのご支援をよろしくお願いいたします。