「ハローキティと学ぶ交通安全と応急手当」~国連世界交通安全週間スペシャルイベントを開催

日本赤十字社(以下、日赤)は5月9日、日本自動車連盟(以下、JAF)と国連世界交通安全週間(5月4~10日)のスペシャルイベントとして、「ハローキティと学ぶ交通安全と応急手当 in サンリオピューロランド」を共催しました。

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© ’76,'93,'15 SANRIO APPROVAL No.P0705125
ステージショーの一こま。大人気キャラクターたちとのフォトセッション

本イベントは、同週間の今年のテーマである「子どもと交通安全」にちなみ、親子連れに大人気のサンリオピューロランドで開催。

大人気キャラクターの「ハローキティ」とともに、交通安全と応急手当の大切さをアピールしました。

「ハローキティ」とのコラボショーは大盛況!
交通安全クイズとダンスで子どもたちも大喜び!

この日のメインイベントは、全2回行われたステージショー。サンリオピューロランドの大人気キャラクター「ハローキティ」と「バッドばつ丸」、日赤公式マスコットキャラクターの「ハートラちゃん」、JAFの「エコてんくん。」が同じステージに立ち、クイズを通して交通安全の大切さを伝えました。

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バッドばつ丸を手当てする日赤の指導員
「次は気をつけてね」と優しく一言

ショーの中では、バッドばつ丸が道路で転んでしまい、手をけがしてしまう場面も!

そんな時にさっそうと現れたのが、日赤のスタッフです。ステージ上で包帯の一種である三角巾を使って優しく手当てし、応急手当の大切さをアピールしました。

4体のキャラクターがリズムに合わせて一緒に踊るコーナーやフォトセッションのコーナーもあり、豪華なステージショーとなりました。

親子で幼児安全法~万一の事故に備えます。

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AEDの使い方に子どもたちも興味津々。心臓を挟む位置にパッドを貼ります

日赤のブースでは「親子で学ぶ応急手当コーナー」と題し、来場者に乳・幼児期に起こりやすい事故の予防とその手当などを学べる「幼児安全法」をお伝えしました。

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ストッキングを使って腕の吊りと頭の手当て。
「僕たちも上手にできたよ!」

事故を起こさないことが一番大切ですが、いざ起こってしまった際に重要になるのが応急手当。

保護者だけでなく、子どもたちも真剣に日赤指導員の言葉に耳を傾け、一次救命処置(心肺蘇生、AED(自動体外式除細動器))と、ストッキングやハンカチなどの身近な物を使った手当を体験しました。

これからも交通安全と応急手当の普及を

イベントを共催したJAFは、チャイルドシートや反射材の効果を伝える体験・啓発コーナー、JAFロードサービスカー型の電動カーを使った交通安全学習コーナーなどを展開し、たくさんの方がブースを訪れました。

国際赤十字・赤新月社連盟と国際自動車連盟が、2014年2月に締結した交通安全に関する協定が元となって開催された本イベント。日赤は今後もJAFと連携し、交通安全や応急手当の普及に努めていきます。