長野マラソンに赤十字PRブースを出展 

第17回長野マラソンが4月19日に開催され、日本赤十字社(以下、日赤)は前日の受け付け会場(長野市ビッグハット)と当日のフィニッシュ会場(南長野運動公園)の両会場に、赤十字PRブースを出展しました。

スポーツ中の心停止に備えて、AEDの使い方をデモンストレーション

突然の心停止は、マラソンなどのスポーツ中にも発生することが知られています。心停止の際に救命の鍵になるのが、その場に居合わせた人が行う心肺蘇生とAED(自動体外式除細動器)による除細動です。

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体験コーナーでは。長野県支部の救急法指導員がていねいに手当ての方法をお伝えしました

今回の赤十字PRブースでは、イベントステージでのデモンストレーションのほか、救急法(胸骨圧迫やAEDの使い方)の体験コーナーを設け、いざというときのための救命手当をお伝えしました。

ブースには日赤公式マスコットキャラクターのハートラちゃんが登場。そのほかにも、赤十字の災害救護活動などを紹介した広報誌や特製シールの配布、子ども救護服の撮影会などを実施し、多くの方にお立ち寄りいただきました。

約2000人がチャリティーエントリー!赤十字へのご支援に感謝します

今回の開催が17回目となる長野マラソンは、1998年の長野オリンピックを記念して、翌99年から開催されています。近年は、1万人の参加定員が30分以内に受け付け終了となるほど人気の大会です。

長野マラソンでは、東日本大震災発生の翌年である2012年から、参加費に1000円をプラスする「チャリティーエントリー」が設定されています。今回約2000人が参加したチャリティーエントリーの寄付先に、日赤長野県支部を選んでいただきました。また、赤十字PRブースに設置した募金箱には、多くの方から赤十字の活動資金としてご寄付金をいただきました。

お寄せいただいた活動資金は、災害救護活動や救援物資の備蓄、救急法などの普及、防災教育の推進などに役立たせていきます。皆さまの温かいご支援をありがとうございました。