マインドマップってなんだろう?新しい幼児安全法短期講習

マインドマップってなんだろう?興味津々です

「マインドマップってなんだろう?」興味津々です

日本赤十字社京都府支部は3月21日、子どもの事故予防について親子で楽しく学べる新たな安全教育プログラムとして、「マインドマップ」を初めて取り入れた赤十字幼児安全法短期講習「さ・く・せ・ん・会議!親子で事故予防~おえかきマインドマップで楽しく考えよう」を開催しました。

マインドマップは思考を絵で整理・表現し、より豊かな発想や深い理解などにつなげていくことで学習力や記憶力を高められる手法として、ビジネス界などで広く利用されています。

親子やスタッフなど24人が参加した講習では、セントラルイメージ(※)として設定した「怪獣」から、カラーペンや色鉛筆などを使った楽しい作業を通し、メインテーマである「事故予防」についてイメージを膨らませながら考えました。

頭の中で考えたことをカラーペンなど使って書き出し、事故防止についてイメージを広げます

頭の中で考えたことをカラーペンなど使って書き出し、事故防止についてイメージを広げます

赤十字幼児安全法短期講習は本来、未就学児に起こりやすい事故の防止や手当ての方法などを扱っています。

今回は小学生を対象としてより参加型の内容にすることで、子どもの目線で事故予防について考えました。

京都府支部は、赤十字幼児安全法の講習が大人と子どものコミュニケーションの機会になり、「自分のいのちは自分で守る」子どもに育つことを望んでいます。

今後も、夏休み親子講習や保育園年長児クラス対象の就学前安全講習などで、マインドマップを取り入れた企画を行っていく計画です。

※マインドマップの中央に描く、テーマを表す絵