「何これ?」講習用マネキンにびっくり~学校で学ぶ心肺蘇生

日本赤十字社では、学校の授業で児童・生徒に心肺蘇生を学んでもらう「救命手当短時間プログラム」を、平成24年から展開しています。

日本赤十字社茨城県支部では、7月10日に常磐大学高等学校で「パーソナル型心肺蘇生訓練用人形」を使用した救命手当短時間プログラムを開催しました。

胸骨圧迫の練習です。「強く!速く!絶え間なく!」

胸骨圧迫の練習です。「強く!速く!絶え間なく!」

茨城県は、全国で初めて「AED等の普及促進に関する条例」が制定された県でもあり、学校教育に心肺蘇生を取り入れる動きが盛んとなっています。

今回のプログラムに参加したのは3年生の60人。マネキンを目の前にし、「何これ~?」と興味津々。しかし、実際に講習が始まると表情が一変し、真剣に胸骨圧迫に取り組みました。

一人1体のマネキンでみっちり練習します

一人1体のマネキンでみっちり練習します

参加者の1人である、西田竹広くんは「練習だけれど焦ってしまった。もし、人が倒れているような場面に遭遇したときは、落ち着いてできるようになりたい!」と講習を振り返り語ってくれました。

授業時間の中で行い、一人1体の人形を使用する、新しい講習のかたち「救命手当短時間プログラム」。たくさんの学校のご参加を心からお待ちしています。

開催のご要望や内容に関するお問い合わせについては、こちらから各支部までご連絡ください。

救命手当短時間プログラム「案内パンフレット」(PDF:245KB)
救命の連鎖(PDF:374KB)
救命手当短時間プログラム教材―入門編―(PDF:510KB)
救命手当短時間プログラム教材(PDF:782KB)