幼児安全法ワークショップが「キッズデザイン賞」受賞

日本赤十字社と日本コープ共済生活協同組合連合会(CO・OP共済連)が平成24年から共同で展開している「子どもの命と健康を地域で守るワークショップ」がこのたび、「第6回キッズデザイン賞」を受賞しました。

「キッズデザイン賞」とは

同賞は特定非営利活動法人キッズデザイン協議会が主催し、子どもの安全や健やかな成長に資すると認められる製品やサービス、企画などを顕彰するもの。受賞により、今後は「キッズデザインマーク」を用いた広報が可能となるなど、ワークショップへの注目、信頼が高まる中で、事業のさらなる発展が期待されます。

「子どもの命と健康を地域で守るワ-クショップ」紹介

今年、377件の応募の中からキッズデザイン賞に選ばれたのは249作品。「子どもの産み育て支援デザイン 地域・社会部門」に顕彰された「子どもの命と健康を地域で守るワークショップ」は、日赤とCO・OP共済連が未就学児(0~6歳)の事故予防と傷病手当て方法の普及という共通目的のもとで立ち上げたタイアップ事業です。CO・OP共済連が組合員を中心に参加者を募り、日赤は全国に2029人在籍する幼児安全法指導員を講師として派遣します。

これまでに神奈川、福島、香川など7都県で9回開催され約210人が参加。子どもの発熱・下痢・発疹の際の看病方法や医療機関を受診するタイミング、AEDを使った心肺蘇生法のほか、放射線に対する正しい知識と予防対策も伝え、好評を博しています。

今回のキッズデザイン賞受賞を弾みに、今後全国組織であると同時に、地域にしっかりと根を張るコープ共済連と日本赤十字社が、このタイアップを全国各地で開催していく予定です。

■参加ご希望の方は、お近くの日本赤十字社支部またはコ-プ共済連(TEL:047-351-3544)までお問い合わせください。