学校での心肺蘇生教育の普及に向け提言~日本臨床救急医学会などと共同~

日本赤十字社は、「全ての子どもたちが実技を伴う心肺蘇生の教育を受けることができる環境を整えること」を目標として、日本臨床救急医学会などと共同で、文部科学大臣に、学校での心肺蘇生教育の普及に向けた提言を行いました。

学校での心肺蘇生教育の重要性は以前から認識され、学習指導要領にも既に盛り込まれていましたが、実際に心肺蘇生を行えるようになるような教育は、まだほとんど普及していません。

こうした現状を打開し、小・中学校、高等学校における心肺蘇生・AEDの実技教育を推進するために、心肺蘇生の普及に尽力する他の団体と共同で、今回の提言を行ったものです。

・提言の共同提案団体
日本臨床救急医学会、日本救急医学会、日本救急看護学会、日本救急医療財団、救急医療総合研究機構、日本小児科学会、日本小児救急医学会、日本心臓財団、日本ライフセービング協会、日本医師会