「救急法基礎講習」と「幼児安全法講習」がリニューアル

より効果的な心肺蘇生に関する国際コンセンサスと国内版ガイドラインの発表を受け、日本赤十字社が行う「救急法基礎講習」と「幼児安全法講習」が12月1日から新しい内容に変わります。

新しいガイドラインでは、これまで異なっていた成人と小児の「救命の連鎖」が統一され、市民にわかりやすい救命手当の方法が紹介されています。

「救急法基礎講習」では、心肺蘇生の手順が、従来の「気道確保→呼吸の確認→人工呼吸→胸骨圧迫」から、「呼吸をみる(心停止の判断)→胸骨圧迫→気道確保→人工呼吸」に変わります。胸部と腹部の観察により直ちに心停止かどうかを判断し、一刻も早い胸骨圧迫を求める内容になっています。

「幼児安全法講習」では、家庭内で呼吸の障害から心停止にいたることが比較的多い小さな子どもに最適化した「乳幼児の一次救命処置」を取り入れた内容に変わります。小さな子どもをお持ちの保護者や、日常的に子どもに接することの多い保育士、幼稚園・学校教諭、ライフセーバー、スポーツ指導者に特にお勧めです。

是非これを機会に新しい内容で講習を受講してみませんか。

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