はじめよう、僕にできること~9月9日は救急の日~

AEDのパッドを貼る参加者

AEDのパッドを貼る参加者

国際赤十字・赤新月社連盟では、毎年9月の第2週土曜日を「ワールド・ファースト・エイド・デイ」と定めて、全世界で救急法の普及に努めています。

日本赤十字社では、その一環として9月9日から2日間、有楽町駅前広場(東京都千代田区)で開催された救急法と救急医療についての正しい知識を知ってもらうためのイベント『救急の日2011』に参画しました。

イベントでは、日本赤十字社の東日本大震災での活動をPRする展示を行ったほか、メインステージ上では埼玉県支部のボランティア指導員による「AEDの使い方」と「心肺蘇生(胸骨圧迫と人工呼吸)」の体験プログラムを実施。参加者はマネキンを使って、救急車が来るまでに行う「AEDの使い方」と「心肺蘇生」を体験し、2日間で5回行われた体験プログラムには255人が参加しました。

真剣な表情で説明を聞く加藤さん

真剣な表情で説明を聞く加藤さん

また、10日に行われた特別アトラクションには女優の加藤紀子さんが登場。日赤の職員が熱中症の予防と手当の方法について解説し、消防と共に加藤さんに「AEDの使い方」と「心肺蘇生」を指導しました。加藤さんは「日常においてこのような場面に出くわすこともあるので、今日学べたことはとてもよかった」と語りました。

さらに、9月9日付の朝日小学生新聞の一面に、8月27日から2日間に行われた防災について楽しみながら学ぶイベント『防災パーク2011』にて、来場した親子に日本赤十字社の指導員が「AEDの使い方」と「心肺蘇生」について講習を行った様子が掲載されました。こちらのイベントも親子連れをはじめ、たくさんの人でにぎわいました。

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