平成25年台風26号災害

土砂災害が一番大きかった元町神達地区

土砂災害が一番大きかった元町神達地区

平成25年10月16日明け方に大型で強い勢力の台風第26号が伊豆大島諸島北部を通過しました。

この台風により、東日本、北日本の太平洋側を中心に大雨となり、死者34人、行方不明者14人、負傷者106人、住宅被害6032軒(10月24日9時00分時現在)と大きな被害が発生しました。

日本赤十字社は、16日から被害状況などの情報収集を続け、17日に先遣隊を状況確認と救援物資である緊急セット180個の輸送のため、第三管区海上保安本部の協力を得て伊豆大島に送りました。

10月18日には第二次医療救護アセスメントチームを、19日には大島町の要請を受けて救護班、20日には介護業務支援のために介護福祉士を派遣しました。

避難所となった大島高校で巡回診療する看護師

避難所となった大島高校で巡回診療する看護師

また、21日に新たに救護班を派遣。

さらに、一部の地域でライフラインが機能していないこと、また台風27号の接近により、今後の天候悪化による状況悪化が懸念され、 高齢者・妊婦・障がい者・子どもなどの弱者へ支援継続が必要であることかんがみて、ドクターカーを現地に搬送しました。

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