大雨災害救護活動~日赤は寄り添い活動しています

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避難者の体調を気遣う医師

日本赤十字社(以下、日赤)は、大雨災害により大きな被害を受けた茨城県・栃木県・宮城県に救護班(医療チーム)を計6班派遣。

現地の皆さんの苦しみを少しでも和らげるため、活動を続けています。

茨城県では9月11日、中学校の体育館などで診療を実施するとともに、小学校の保健室を活用した救護所を設置。避難生活が2日目に突入し、精神的・肉体的に疲弊して体調を崩した患者さんが訪れ、医師の診療を受けました。

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小学校の保健室を活用して救護所を開設

診療にあたった古河赤十字病院の近藤医師は「避難生活による疲れやストレスは大きく、常用薬をお持ちでない方などへの支援も不可欠です」と語っています。

また、少しでも避難生活の支えになるよう、毛布や安眠セット(枕、マットなど)、緊急セット(懐中電灯、ラジオなど)を配布しました。

※日赤の救護活動、緊急セットや毛布などの救援物資の整備は、皆さまからお寄せいただく活動資金に支えられています