日赤防災プログラム実施~地域での防災力向上を目指して

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個人での読み込み(災害エスノグラフィー)

日本赤十字社(以下、日赤)は1月24日、いわて県民情報交流センター(アイーナ)で『日赤防災プログラム』を実施しました。

日赤は災害対策の一つとして『防災教育事業』に積極的に取り組んでおり、昨年10月の大阪での実施に続き全国で2回目の開催となりました。

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グループで意見交換(災害エスノグラフィー)

盛岡市上田地域町内会の20人に参加いただき、『地域コミュニティーの防災力向上』を目的に、『過去の災害の追体験(災害エスノグラフィー)』『地域の防災マップ作り(DIG)』『災害時に身近なものを利用して被災者を救出・手当する方法』『災害用伝言ダイヤル(171)体験』などを通じて、自助・共助の大切さを学びました。

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地図を囲みながら話し合い(地域の防災マップ作り:DIG)

参加者はリラックスした雰囲気の中でも自分たちの地域で災害が起こった際のことを考え、真剣に取り組んでいました。

「こうした訓練は何度も受けた方が良い」「周りの人にも広めたい」などの声が聞かれました。

日赤は今後、全国的にこうしたプログラムが行っていけるよう検証し、地域コミュニティーでの防災の取り組み強化に貢献していきます。

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消防職員指導による救出(災害時の救出・搬送・応急手当) 毛布を使用した担架搬送(災害時の救出・搬送・応急手当)
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NTT職員による171体験(災害時の救出・搬送・応急手当)