首都直下型地震を想定した訓練を実施しました

日本赤十字社(以下、日赤)は東日本大震災の発災から2年となる3月11日、本社(東京都港区)で首都直下型地震を想定した訓練を行いました。

日赤は、首都直下地震によって本社屋が被災し機能しない事態を想定して、今年度に渋谷区広尾と立川市内の既存の2カ所の赤十字施設内に、本社代替施設を整備しました。

今回の訓練では、そのうちの日本赤十字看護大学(東京都渋役)に、「本社災害救護実施対策本部」を移転し、災害対応能力を維持するために、さまざまな状況設定に対して日赤本社が取るべき初動対応についての訓練を行いました。

首都直下型地震のほかにも、東海地震、東南海・南海地震など今後、発生が懸念される大規模地震への対応を進めています。